くるみ掲示板

HOMEREAD ME検索管理画面


お名前
MAIL
題名   
本文   絵文字入力
ICON ★ICON VIEW
COLOR
WRITE KEY (投稿時 を入力してください)
PASS   Cookie

差し戻し前と同じ判決=御堂筋暴走、男に有罪−大阪地裁 From:加藤
Date:2019/05/22(Wed) 16:49  No.1158
大阪市の御堂筋で2014年6月、乗用車が暴走し3人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)罪に問われた会社員宮谷則幸被告(70)の差し戻し審判決が22日、大阪地裁であり、野口卓志裁判長は差し戻し前と同じ禁錮1年6月、執行猶予3年を言い渡した。

 弁護側は無罪を主張していた。

 野口裁判長は、糖尿病を患っていた被告が運転中に低血糖による意識低下状態になる可能性は予見できたと認定。「血糖値を測定し低血糖でないことを確認する注意義務を怠った」と過失を認めた。

 16年の差し戻し前の一審判決も同様の判断をしたが、二審大阪高裁は17年3月、運転中に低血糖状態に陥る可能性を予見するのは困難だったと指摘。さらに審理を尽くすべきだとして破棄した。

 判決によると、宮谷被告は14年6月、低血糖症の影響により安全な運転ができない恐れのある状態で車を運転し、男女3人に重軽傷を負わせた。


1型糖尿病患者の障害年金 国、控訴断念も支給再開せず From:加藤
Date:2019/04/27(Sat) 17:09  No.1157
若年で発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が、症状の改善が見られないのに障害基礎年金の支給を打ち切った国の処分は違法として処分取り消しを求めた訴訟で、国は処分を違法とした大阪地裁判決を受け入れて控訴を断念した一方で、支給を再開しない方針を固めた。
11日の判決は、患者は年金支給を前提に生活設計をしており、支給停止は重大な不利益処分にあたると指摘。不利益処分には理由を示さなければならないと定めた行政手続法に違反しているとして、処分を取り消した。しかし、9人が支給対象となるかは言及していなかった。
 厚生労働省によると、控訴は断念したが、9人全員に改めて年金を支給しない処分を出し、処分理由を詳しく記した通知を5月にも送るとしている。
 原告側弁護団は「国の方針は早期救済を期待した判決をふみにじる不当かつ背信的なもの」として強く抗議。再び支給停止処分が出た場合、改めて提訴する方針だという。(大貫聡子)


阪神・岩田 少女の言葉…復活の源に From:加藤
Date:2019/04/19(Fri) 12:45  No.1156
試合後、神宮球場からクラブハウスへとつながる階段を登りながら、岩田は自ら切り出した。「1型(糖尿病)の患者さんたちが見ているから…。絶対に諦めたら駄目なんで」。普段は多くを語らない左腕が、どうしても、言葉にしたかったことなのだと感じた。

 高校2年時に1型糖尿病を発症。いまも1日4度のインスリン注射を打ちながら、プロのマウンドで戦う。病気と闘う人たちに「諦めない心」を示すためだ。一昨年の12月、大阪で行われたトークイベントを終えると、小学3年生の女の子が駆け寄ってきた。「私も1型なんです。岩田投手に勇気をもらっています」。思いがけない言葉に力をもらった。

 「びっくりした。見てくれている人はいるんやなって。まだまだ頑張らないとあかんなって」。「岩田稔」だから伝えられるものがある。564日ぶりの勝利、1402日ぶりの完投星は「諦めたら駄目」の結集だ。(阪神担当・遠藤 礼)


「1型糖尿病」で国の対応は違法 From:加藤
Date:2019/04/11(Thu) 16:43  No.1155

年4月11日 15時20分



help
twitter
facebook



3年前、障害基礎年金の支給を突然、打ち切られた「1型糖尿病」の患者たちが、国が理由の説明をしないのは不当だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は国の対応は違法だと判断し、年金の支給を打ち切った決定を取り消す判決を言い渡しました。

1型糖尿病とは

「1型糖尿病」は血糖値を下げるインシュリンを作るすい臓の細胞が免疫の異常などで壊れ、体内でインシュリンが作れなくなる病気です。

厚生労働省の研究班が去年発表した調査結果では、国内の患者数はおよそ10万人から14万人とされ、多くが未成年で発症するということです。

患者は1日に複数回、インシュリンの注射が必要ですが、成人の患者には医療費の助成がありません。

同じ研究班のアンケート調査では成人の患者の3割が医療費に負担を感じ、病院の受診回数を減らすなど、治療を控えていると回答しています。

年金支給打ち切りの経緯

1型糖尿病の患者が障害基礎年金を受給するには、窓口の日本年金機構による障害の認定が必要です。
障害は重い順に1級から3級に分類され、3級は年金支給の対象になりません。

原告9人のうち8人は2年から16年の間、2級と認定されていましたが、3年前の12月、一斉に「3級に該当する」として、支給を打ち切られました。
その半年前に障害の認定基準が変更されたことが影響したとみられています。

ただ、基準の変更は主に3級と認定するための血液検査の項目などで、2級の基準が引き上げられたわけではありません。

裁判で国はこの新たな認定基準を示したうえで、原告の診断書をもとに「3級に該当するが、2級とは認められない」と主張していました。

一方で、過去に2級と認定していた時と比べ、原告の症状が改善したと判断したのかどうかは明らかにしませんでした。

また、支給を打ち切る際、詳細な説明をしなかったことについては「支給額の変更に関する通知業務は年間で700万件に上り、個別の説明は困難だ」と主張していました。

原告「はっきり説明してほしい」

原告の1人、滝谷香さん(36)は、5歳の時、1型糖尿病と診断されました。

20歳のころから障害基礎年金が月に8万円支給されていましたが、おととし、何の説明もないまま突然、打ち切られました。

同じ1型糖尿病を患う夫の和之さん(36)の障害基礎年金と収入を合わせた月25万円ほどで生活しています。

1日4回ほどのインシュリン注射が欠かせず、2人の医療費は1か月でおよそ5万円かかっています。

滝谷さんは年金が打ち切られたあと生活費を切り詰めましたが、使い捨ての注射針を何度も使わなければやりくりが難しいということです。

年金の支給を打ち切った理由だけでも説明してほしいと毎回、法廷に通いましたが、明確な説明を避け続ける国の姿勢に一層不信感が募りました。

判決を前に、滝谷さんは、「誰かが声をあげないと現状さえ分からないと思って裁判を起こしたが、国は結局、何の理由も述べず怒りというか、あきれる感じがしました。理由がわからないと、年金が仮に再開されても、また打ち切られるのではと不安を感じます。行政が考えていることがあればはっきり説明してほしいです」と話していました。


1型糖尿病患者の障害年金「打ち切りは違法」 大阪地裁 From:加藤
Date:2019/04/11(Thu) 16:05  No.1154
若年で発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が、症状の改善が見られないのに、障害基礎年金の支給を打ち切られたのは違法として、国に年金の支給再開を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。三輪方大裁判長は国の処分は違法として取り消した。

 訴えていたのは大阪府、奈良県、福島県在住の27〜50歳の男女。いずれも未成年の時に1型糖尿病を発症し、障害基礎年金を申請して「日常生活に著しい制限を受ける」状態である障害等級2級と認定。それぞれ年間約77万〜100万円を受給していた。

 だが国側は2009年に1人、16年に8人について障害等級が3級に下がったとして支給を停止した。患者らは「一部の原告は重い低血糖の発作で意識障害や昏睡(こんすい)状態になっており、症状は改善されていない。偏見で就労も難しく、年金を打ち切られた影響は大きい」と訴えていた。

 一方の国側は処分は適法として請求棄却を求めていた。

 1型は加齢や生活習慣などが原因の2型とは異なり、膵臓(すいぞう)のインスリン分泌機能が失われることで発症する。(大貫聡子)


糖尿病の障害年金打ち切り、国が敗訴…大阪地裁 From:加藤
Date:2019/04/11(Thu) 15:48  No.1153
1型糖尿病の症状が改善していないのに障害基礎年金を突然打ち切られたとして、患者9人が国に処分の取り消しを求めた集団訴訟の判決で、大阪地裁は11日、処分を取り消した。三輪方まさ大ひろ裁判長は「国は処分時に十分な理由を示しておらず、違法」と述べた。

 原告は大阪府と奈良、福島両県の男女(27〜50歳)。

 訴状によると、9人は成人後に年金を受給してきたが、2009年に1人、16年に8人が対象外と判断された。

 原告側は「受給時と比べて症状の改善がないのに、国は理由の説明もなく支給を停止した」と主張。国側は「日常生活に大きな支障はなく、認定要件に該当しない。事務が膨大で個別の説明は困難だ」と反論していた。

 1型糖尿病は血糖値を下げるインスリンが体内で分泌されない病気で、国内患者は推計約10万人。生活習慣で起こる「2型」と異なり、多くが子供の頃に発症する。免疫機能の異常が主な原因とされ、根本的な治療法はない。


β細胞を増殖させる治療薬を開発 糖尿病の新たな治療法に期待 From:加藤
Date:2019/01/10(Thu) 16:11  No.1152
インスリンを分泌するβ細胞を増殖させる治療薬を開発するのに、米国のマウントサイナイ医科大学の研究チームが成功した。詳細は医学誌「Cell Metabolism」に発表された。
 体に自然に備わっているβ細胞を増やすという、糖尿病の新たな治療法の実現に向けて大きく前進した。
β細胞を増やす新たな治療法
 1型糖尿病は自己免疫疾患などが原因で、β細胞(インスリンを産生する膵臓の細胞)が破壊され発症する。多くの場合で診断された時点でインスリンが分泌されていないため、インスリン療法が不可欠だ。
2型糖尿病でも、加齢にともないβ細胞が減少することが多く、インスリン分泌が徐々に低下する。そのため糖尿病が進行するとインスリン療法が必要になる。
 β細胞を増やし、インスリン分泌を増やすことができれば、糖尿病の根本的な治療法になるが、現在の医療ではβ細胞を直接的に増やす治療法は見つかっていない。
 米国のマウントサイナイ医科大学の研究チームが、β細胞を増殖する新たな治療薬を開発するのに成功した。その増殖速度は、過去の研究で観察されたものを大きく上回る最高のものだという。
 β細胞がインスリンを産生する能力を回復させるという、糖尿病の新しい治療法の実現に向けた、重要なステップとなる研究だ。
β細胞を急速に増殖させる薬剤を開発
 研究チームは2015年に、南米のアマゾン川流域に生えているアヤワスカブドウに含まれる「ハルミン」と呼ばれるアルカロイドの一種に着目。「ハルミン」がヒトのβ細胞を低率で生産するのに役立ち、血糖コントロールを改善するという研究を発表した。
 2017年に発表した研究では、「インスリノーマ」と呼ばれる、膵臓のβ細胞にできる腫瘍の遺伝的異常について調べた。この病気があると、血糖値に関わらずインスリンが分泌され、低血糖が引き起こされる。
 「インスリノーマ」がβ細胞を増殖させるメカニズムを調べているうちに、特定の「遺伝子レシピ」が関わっていることを発見した。こうした研究をもとに、「ハルミン」と他の薬剤を組み合わせて、β細胞を急速に増殖させる薬剤を開発するのに成功した。
 開発された薬剤には、二重特異性チロシン調節キナーゼ1A(DYRK1A)を阻害する薬剤と、ベータ型変異増殖因子スーパーファミリー(TGFβSF)を阻害する薬剤を含んでいる。これらのタンパク質は、細胞の増殖・分化をコントロールしており、細胞を生み出すの働きを抑える働きをする。
 DYRK1A阻害剤とTGFβSF阻害剤の相乗効果により、β細胞を増殖することができるという。
β細胞の産生が40倍に増加
 マウスを使った実験では、この薬剤を使うとβ細胞が1日に5〜8%増えることが分かった。多い場合には1日に15〜18%増えた。「ハルミン」のみを投与すると、増殖の平均率は1日に2%程度にとどまるので、大幅に改善したことになる。健康な人では、β細胞は1日に平均0.2%増殖している。
 1型糖尿病を根治するために膵臓やβ細胞を移植する治療が行われているが、こうした臓器移植ではドナーが不足している。ES細胞やiPS細胞を使った再生医療の研究も進められているが、実現するために多くの時間が必要となる。
 今回開発された治療法は、そうした既存の治療法の欠点を補う画期的なものだという。実験ではβ細胞の産生を最大で40倍まで高めることができた。
 「今回の研究で、β細胞を再生する治療を実現する薬剤の組合せを発見しました。これだけ高い割合でβ細胞を再生できれば、人を対象とした場合でも、インスリン分泌を十分に回復することができます。我々は今回の成果について、とても興奮しています」と、マウントサイナイ医科大学糖尿病・肥満・代謝研究所のアンドリュー・スチュワート教授は言う。
1型糖尿病と2型糖尿病を根治できる可能性
 ただし、この薬剤を投与すると膵臓以外の臓器にも影響をもたらすので、すぐに治療に使えるわけではない。「この薬剤を人のβ細胞に直接的に送達する方法を開発する必要がある」という。
 「たとえてみると、納品する荷物は出来ましたが、正確な住所であるβ細胞に配達する方法はまだみつかっていない状態です。今後の研究の課題です」と、スチュワート教授は言う。
 この研究は、国際若年性糖尿病財団(JDRF)が資金を支援して行われている。JDRFのβ細胞再生プログラムのリーダーであるフランシス マーティン博士は「膵臓のβ細胞を増やす実際的な治療法を開発できれば、インスリン依存の状態から離脱し、1型糖尿病を根治できるようになります」と述べている。
 「短期間の研究で、β細胞の再生速度を以前は不可能と思われていたレベルまで高めることができました。1型糖尿病と2型糖尿病の患者のインスリン産生を回復させる新たな治療法を開発できる可能性があります。まだ課題は残っていますが、今後の進展を期待しています」。


123456789101112131415161718192021

NO PASS

- e-PAD -
- Arrange by MIYOKEN -