くるみ掲示板

HOMEREAD ME検索管理画面


お名前
MAIL
題名   
本文   絵文字入力
ICON ★ICON VIEW
COLOR
WRITE KEY (投稿時 を入力してください)
PASS   Cookie

β細胞を増殖させる治療薬を開発 糖尿病の新たな治療法に期待 From:加藤
Date:2019/01/10(Thu) 16:11  No.1152
インスリンを分泌するβ細胞を増殖させる治療薬を開発するのに、米国のマウントサイナイ医科大学の研究チームが成功した。詳細は医学誌「Cell Metabolism」に発表された。
 体に自然に備わっているβ細胞を増やすという、糖尿病の新たな治療法の実現に向けて大きく前進した。
β細胞を増やす新たな治療法
 1型糖尿病は自己免疫疾患などが原因で、β細胞(インスリンを産生する膵臓の細胞)が破壊され発症する。多くの場合で診断された時点でインスリンが分泌されていないため、インスリン療法が不可欠だ。
2型糖尿病でも、加齢にともないβ細胞が減少することが多く、インスリン分泌が徐々に低下する。そのため糖尿病が進行するとインスリン療法が必要になる。
 β細胞を増やし、インスリン分泌を増やすことができれば、糖尿病の根本的な治療法になるが、現在の医療ではβ細胞を直接的に増やす治療法は見つかっていない。
 米国のマウントサイナイ医科大学の研究チームが、β細胞を増殖する新たな治療薬を開発するのに成功した。その増殖速度は、過去の研究で観察されたものを大きく上回る最高のものだという。
 β細胞がインスリンを産生する能力を回復させるという、糖尿病の新しい治療法の実現に向けた、重要なステップとなる研究だ。
β細胞を急速に増殖させる薬剤を開発
 研究チームは2015年に、南米のアマゾン川流域に生えているアヤワスカブドウに含まれる「ハルミン」と呼ばれるアルカロイドの一種に着目。「ハルミン」がヒトのβ細胞を低率で生産するのに役立ち、血糖コントロールを改善するという研究を発表した。
 2017年に発表した研究では、「インスリノーマ」と呼ばれる、膵臓のβ細胞にできる腫瘍の遺伝的異常について調べた。この病気があると、血糖値に関わらずインスリンが分泌され、低血糖が引き起こされる。
 「インスリノーマ」がβ細胞を増殖させるメカニズムを調べているうちに、特定の「遺伝子レシピ」が関わっていることを発見した。こうした研究をもとに、「ハルミン」と他の薬剤を組み合わせて、β細胞を急速に増殖させる薬剤を開発するのに成功した。
 開発された薬剤には、二重特異性チロシン調節キナーゼ1A(DYRK1A)を阻害する薬剤と、ベータ型変異増殖因子スーパーファミリー(TGFβSF)を阻害する薬剤を含んでいる。これらのタンパク質は、細胞の増殖・分化をコントロールしており、細胞を生み出すの働きを抑える働きをする。
 DYRK1A阻害剤とTGFβSF阻害剤の相乗効果により、β細胞を増殖することができるという。
β細胞の産生が40倍に増加
 マウスを使った実験では、この薬剤を使うとβ細胞が1日に5〜8%増えることが分かった。多い場合には1日に15〜18%増えた。「ハルミン」のみを投与すると、増殖の平均率は1日に2%程度にとどまるので、大幅に改善したことになる。健康な人では、β細胞は1日に平均0.2%増殖している。
 1型糖尿病を根治するために膵臓やβ細胞を移植する治療が行われているが、こうした臓器移植ではドナーが不足している。ES細胞やiPS細胞を使った再生医療の研究も進められているが、実現するために多くの時間が必要となる。
 今回開発された治療法は、そうした既存の治療法の欠点を補う画期的なものだという。実験ではβ細胞の産生を最大で40倍まで高めることができた。
 「今回の研究で、β細胞を再生する治療を実現する薬剤の組合せを発見しました。これだけ高い割合でβ細胞を再生できれば、人を対象とした場合でも、インスリン分泌を十分に回復することができます。我々は今回の成果について、とても興奮しています」と、マウントサイナイ医科大学糖尿病・肥満・代謝研究所のアンドリュー・スチュワート教授は言う。
1型糖尿病と2型糖尿病を根治できる可能性
 ただし、この薬剤を投与すると膵臓以外の臓器にも影響をもたらすので、すぐに治療に使えるわけではない。「この薬剤を人のβ細胞に直接的に送達する方法を開発する必要がある」という。
 「たとえてみると、納品する荷物は出来ましたが、正確な住所であるβ細胞に配達する方法はまだみつかっていない状態です。今後の研究の課題です」と、スチュワート教授は言う。
 この研究は、国際若年性糖尿病財団(JDRF)が資金を支援して行われている。JDRFのβ細胞再生プログラムのリーダーであるフランシス マーティン博士は「膵臓のβ細胞を増やす実際的な治療法を開発できれば、インスリン依存の状態から離脱し、1型糖尿病を根治できるようになります」と述べている。
 「短期間の研究で、β細胞の再生速度を以前は不可能と思われていたレベルまで高めることができました。1型糖尿病と2型糖尿病の患者のインスリン産生を回復させる新たな治療法を開発できる可能性があります。まだ課題は残っていますが、今後の進展を期待しています」。


日本人なら知っておきたい「インスリンを広めた天才たちの悲劇」 From:加藤
Date:2019/01/10(Thu) 12:04  No.1151
— 命を賭けて糖尿病患者を救った三井二郎左衛門、福屋三郎

■スーパードクターM
 福屋さんが徴兵されていなくなった後、日本の海はアメリカ軍に制圧され漁業は不可能となり、インスリンの原料である魚が入手できなくなって生産はストップ、陸軍は清水製薬を勝手に指定工場にして、全ての在庫を押収、海軍は鳥居薬品の工場を押収していきました。
 インスリンが手に入らなくなることが知れ渡ると、金と権力のある糖尿病患者の間で奪い合いとなりインスリンの値段は暴騰し、再び「金持病」へと逆戻りします。
 秋葉原駅から徒歩7分のところにあり、貧困者を無料で治療してくれる三井厚生病院には大量のインスリンの在庫がありました。その在庫の存在を聞きつけると、金持ちからヤクザまで、札束やドスをもって病院に押しかけてきてインスリンを手に入れようとしたのですが、
「ここにある薬は全て貧しき者の為、金持にやる薬はない」
 と言って全て追い返した医師がいました。
 その医師こそ、東大医学部を主席で卒業し、20代で博士号を授与され柔術の達人で、現代の金額換算で年収100億円以上ある日本最大の財閥の御曹司で、貧しい患者から一銭も受け取らず最高の医療を施してくれるスーパードクターMこと三井二郎左衛門というチートキャラです。
 ちなみに内科医なのでメスを投げたりはしなかったようです。
 スーパードクターMは莫大な個人資産をつぎ込んでインスリンを購入し、貧しい糖尿病患者に無料で与えていました。 限られたインスリンの在庫をやりくりするために、飢餓療法とインスリン療法を交互にくり返し、戦争が終って再び薬が手に入るまで延命させる治療方針を取ったのです。
 多くの医師と糖尿病患者が、「大丈夫、清水港に福屋三郎という天才科学者がいるから、戦争が終ればすぐに薬が手に入るから、もうすこしの我慢だ」と儚い希望にすがって痩せ細りながら命をつないでいました。肝心の福屋三郎が一兵卒として前線に送られてしまったことも知らずに……。
 そんなスーパードクターMもB-29には勝てず、昭和20年3月東京大空襲で病院に爆弾が直撃して病院の建物は全焼、インスリンもスーパードクターMも全て失われてしまったのです……。
 その後、昭和20年7月7日、空襲により静岡県清水市のインスリン工場が焼失、最盛期には国内需要を満たしていた国産インスリンの生産は完全に終ったのです。
 インスリンが無かった時代の1型糖尿病患者は発症後、数年以内に糖尿病性昏睡で死亡しており、生存年数は3年以下と言われていたので大半が製造再開まで生き残れなかったでしょう。
 彼らもまた、知られざる戦争の犠牲者なのです。
■後日談
 終戦後、焼け野原になった静岡で、生き残ったインスリン研究室の助手だった加藤重二は、二又川組という土建会社の協力を得てわずか40坪の平屋建ての小さな小屋を建ててもらいました。終戦直後のあらゆる物資が枯渇していたはずの時代ですが、二又川組の棟梁は「たまたま材木が余ってたんだ」と語ったといいます。
 旧制中学校卒(現在の高卒)の助手に過ぎなかった加藤重二は、福屋と共に研究に励んだ5年足らずの短い時を思い出し、女子従業員と共に手作業で魚のハラワタを処理してインスリンの生産を再開しました。
 終戦後、清水製薬は出資者であった武田薬品と三菱財閥から、出資金と全ての債務を放棄する代わりに廃業するよう勧告を受けました。しかし、清水食品の支援により会社は辛うじて存続します。
 極わずかではありましたが、終戦直後から生産を再開して、再び魚のインスリンが販売されることになりました。加藤は福屋の意思を継いで、清水製薬でインスリンの生産を続け多くの糖尿病患者にインスリンを届けたのです。
 今ではインスリンの生産方式そのものが変わり、魚のインスリンは生産されなくなったのですが、福屋三郎の残したインスリンへの思いは今も受け継がれています。
 命は平等であり薬は一部の金持だけの物ではない、薬に貴賎なし「世界一の高貴薬」など存在してはなりません。
 2018年現在、日本で糖尿病にかかる医療費は高い場合でも月額3万6580円(自己負担額約1万1千円)、1年間の自己負担額約13万2千円にまで抑えられています。安いとは言えませんが、庶民の収入の3倍以上にもなる医療費を払えなければ死ねということはなくなりました。
 もう、誰もインスリンのことを世界一の高貴薬などと呼ぶ人間は居ません。


<自転車レース>選手は1型糖尿病 日本の患者励まし参戦 From:加藤
Date:2018/10/21(Sun) 20:36  No.1150
子供や若者の発症が多い「1型糖尿病」を患う選手で編成する世界初のプロ自転車チーム「チームノボノルディスク」が20日午後、宇都宮市で開幕した国際ロードレース「ジャパンカップ」に出場する。難病を抱えながらも世界各地でレースに挑む選手たちは、同じ病気に悩む日本の患者を励まそうとペダルをこぐ。
 1型糖尿病は血糖値を下げるホルモン「インスリン」が体内で分泌されなくなる疾患。生活習慣が影響する2型と異なり、幼少期の発症が多い。患者は注射などで日常的にインスリンを補充し、血糖値を管理する必要がある。
 チームは2006年に米国で設立され、フランスやスペインなどから集まったプロ選手16人やスタッフら計約70人で構成。糖尿病の医薬品を開発するノボノルディスク(デンマーク)がスポンサーになり、「糖尿病と共に生きる人を元気づけて応援しよう」を信条に各国のレースに参戦している。
 英国出身のサム・ブランド選手(27)は10歳で1型糖尿病と診断された。チームには16年に参加し、血糖値を測定器で確認しながらレースを続けている。今年、念願のプロ契約を結んだばかりで「1型糖尿病であることが競技の妨げにはならない。僕の姿を見て、やりたいと思ったことはかなうんだと伝えたい」と意気込む。
 チームはジャパンカップに5年連続で出場。日本の1型糖尿病患者にもファンを増やしている。栃木県足利市の中学2年、内藤智さん(13)は「選手の姿を見ると、病気のせいにしないで頑張ろうと思える」と声援を送る。
 同大会は2日間で10万人以上を動員するアジア最高位のレースで、19日に開幕イベントが行われた。レースは宇都宮市内で20、21の両日に開催される


「インスリン」など検索歴、父殺害容疑で再逮捕 From:加藤
Date:2018/10/17(Wed) 23:51  No.1149
堺市で練炭自殺を装って弟を殺害したとして姉の足立朱美あけみ被告(44)が逮捕、起訴された事件で、大阪府警は17日、父親に2度にわたり多量のインスリンを投与し、殺害したなどとして、足立被告を殺人、殺人未遂両容疑で再逮捕した。足立被告は調べに、黙秘している。足立被告の携帯電話とパソコンには、ネットで「インスリン」や「低血糖」などと検索した形跡も残っていたという。
 発表などでは、足立被告は、堺市中区の実家で1月20日頃、父親の富夫さん(67)にインスリンを注射し、意識不明で入院させたほか、退院翌日の同26日頃にもインスリンを注射して意識不明に陥らせ、6月28日に病院で死亡させた疑い。
 富夫さんは糖尿病の治療で、インスリン注射薬を処方されていた。意識を失った2度とも、足立被告が訪ねて来ており、1度目は足立被告が作った甘酒を飲んだ後に倒れていた。


糖尿病の女性、クモにかまれて脚を切断 米 From:加藤
Date:2018/07/20(Fri) 08:43  No.1148
CNN) 米アーカンソー州在住の糖尿病の女性が、クモにかまれた結果として手術で脚を切断する羽目になったと話していることが19日までに分かった。CNN提携局のWREGが伝えた。

この女性は同州ウエストメンフィスに住む3児の母、キアラ・ボールトンさん。WREGの報道によると、いとこの見送りに出た際、その父親から「なんで足を引きずっているんだ。何があったんだ」と問われた。

ボールトンさんは足を見せて「クモにかまれたと思う」と説明。種類についての質問には「ドクイトグモ」と答えたという。

ボールトンさんは10歳のときから糖尿病を患っている。今回テネシー州メンフィスの聖フランシス病院に行ったところ、主治医に診てもらうよう指示された。主治医からは薬を処方された。

しかし、かまれてから3日後になり、つま先が黒ずんできた。もう一度病院を訪れたところ、切断手術が必要だと告げられたという。

聖フランシス病院は声明で、「地域の健康と福祉に全力を注いでいる」と説明。プライバシー関連法の影響で個々の患者の症例には言及できないとしながらも、「回復への道のりでは患者が退院時の指示に従い、処方薬を服用して、あらゆる経過診察を受けることが極めて重要だ」と述べた。

アーカンソー大学の専門家によると、ドクイトグモは米中部から中西部にかけての地域で見つかることが多い。かまれると死に至る例もまれにあるが、通常は他の種ほどの攻撃性は見せない。ただ、人間の皮膚に付着して身動きが取れなくなると、かむケースがあるという。

その毒は組織の壊死(えし)をもたらすなど、毒性が非常に強いという。

別の専門家は、糖尿病患者の場合、治癒の際の免疫系の働きがまったく異なり、切断手術の可能性が高くなると指摘している。


糖尿病訴訟「インスリン高額、一生必要なのに支援ない」 From:加藤
Date:2018/06/22(Fri) 12:14  No.1147
「患者はインスリンを毎日打たないと生きられない。人工透析やペースメーカーのように公的支援があるべきだ」。障害基礎年金の支給を求める訴訟を起こすことを決めた、1型糖尿病患者の西田えみ子さん。訴訟を通じて「理解が進みにくい患者の実情を知ってほしい」と考えている。

 1型糖尿病患者は、20歳未満であれば特別児童扶養手当など公的支援の対象となるものの、身体障害者福祉法上の障害には該当せず「指定難病」の認定もない。インスリン投与は一生必要だが、成人になると支援がなくなる上、インスリン製剤は高額。月数万円に上る医療費は自己負担だ。

 5歳で発症した西田さんは10代で事務の仕事に就いたが高血糖になり手足が硬直するなどして半年後に入院した。現在は同じ1型糖尿病で正社員の夫と暮らすが、医療費は2人で月5万円以上かかる。また、健常者よりも疲れやすく「週に数回の活動でも体力が追いつかず、残りの日はほぼ安静にしなければならない」。

 これまでも年金に頼りたいと考えていたが、障害等級の基準となっていた平均血糖値の数値が要件を満たさず、申請していなかった。国が平成28年に平均血糖値の要件を削除したことを受け、昨年2月に申請したが、理由が示されないまま不支給となった。「納得のいく説明が欲しい」と、訴訟で国の判断の是非を問うことを決めた。

 活動を通じて知り合った患者仲間が医療費負担に苦しむ様子や、年金支給打ち切りを受けて大阪地裁に訴訟を提起した原告らの声も、西田さんの行動を後押ししている。西田さんは「誰かが声を上げないと変わらない。今は一切言えないけれど、いつか新たに患者になった人には『大丈夫だよ』と言える環境にしたい」と話している。


てんかん隠し免許更新、危険運転罪で起訴へ From:加藤
Date:2018/05/22(Tue) 08:41  No.1146
大阪市生野区で2月、児童ら5人が重機にはねられて死傷した事故で、運転していた佐野拓哉容疑者(35)(自動車運転死傷行為処罰法違反=過失運転致傷=容疑で逮捕)が、てんかんの持病を理由に医師から運転を止められていたことが、大阪府警への取材でわかった。
 免許更新時に必要な病状の申告もしていなかったという。府警は21日、佐野容疑者を、より法定刑の重い自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で追送検した。


1234567891011121314151617181920

NO PASS

- e-PAD -
- Arrange by MIYOKEN -