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危険運転致傷 From:加藤
Date:2014/07/05(Sat) 08:58  No.1112
大阪市中央区の御堂筋でワゴン車が暴走して通行人らが重軽傷を負った事故で、大阪府警は4日、車を運転していた大阪市福島区の会社員、宮谷則幸容疑者(65)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)容疑で逮捕し、発表した。糖尿病による低血糖症で、意識障害を起こした疑いがあると判断した。5月施行の同法で、低血糖症の影響による危険運転致傷を問うのは全国で初めて。

 交通捜査課によると、宮谷容疑者は6月30日午後4時ごろ、大阪市中央区心斎橋筋2丁目の交差点付近で乗用車やトラックに衝突し、自転車の女性(32)に重傷を負わせるなど、男女計3人にけがをさせた疑いがある。宮谷容疑者も負傷して入院していた。

 宮谷容疑者は「低血糖症の兆候が出たので、車中でどら焼きを食べてジュースを飲んだ。その後、昼食を取るために御堂筋を走っている途中から意識がなくなった」と説明したという。府警は、食事を取らなかったことで低血糖症になり、意識を失って事故を起こしたとみている。

 同法では、てんかんや低血糖症など特定の病気の影響で正常な運転に支障が生じる恐れがある状態で運転した場合に罪に問われる。


また低血糖? From:加藤
Date:2014/07/04(Fri) 17:02  No.1111
低血糖」でまた人身事故=運転男性、危険運転疑い―大阪
3日午後6時半ごろ、大阪市東住吉区今林の今里筋で、同市の男性会社員(49)が乗用車を運転中、信号待ちの車に追突した。相手の男性運転手(55)が首に軽いけが。追突した男性は府警東住吉署に「低血糖症で事故の少し前から意識をなくしたと思う。医師から運転を控えるよう言われていた」と話しており、同署は自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)容疑を視野に調べている。
 同署によると、男性の車は追突後も約70メートル走行して停止。追突された運転手が駆け寄った際もしばらく意識がもうろうとした状態だったという。男性は同署に「普段は運転しないが、雨が降っていたので自家用車で通勤した」と説明している。
 6月30日には同市中央区の御堂筋交差点で、糖尿病の治療を受けていた男性(65)の車が暴走し、男女2人をはねて重軽傷を負わせる事故が起きている。この男性も約2キロ手前から急停止などの異常運転を繰り返しており、府警が低血糖の症状で意識を喪失していたとみて捜査している。


読売オンラインより From:加藤
Date:2014/07/01(Tue) 08:11  No.1110
御堂筋暴走事故、運転者は低血糖で意識薄れる?
 30日午後4時頃、大阪市中央区の御堂筋八幡町交差点で、ワゴン車が一方通行の道路を逆走し、乗用車に正面衝突した。ワゴン車はその後、方向転換して御堂筋を横切り、横断歩道付近で自転車に乗っていた女性(32)をはね、停車中のトラックにぶつかるなどして止まった。

 大阪府警南署によると、女性は胸の骨を折るなどの重傷で、トラックの近くにいた男性(58)も軽傷。ワゴン車を運転していた同市内の男(65)も頭にけがを負った。同署は治療が終わり次第、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致傷)容疑などで事情を聞く方針。

 男の家族は同署に対し、「(男は)糖尿病の持病があり、インスリン投与で低血糖になることがあった」と話している。低血糖になると意識が薄れることもあり、同署は事故との関連を慎重に調べる。

 現場は百貨店や高級ブランド店などが並ぶ繁華街。


来月20日から悪質運転厳罰化…持病にも適用 From:加藤
Date:2014/04/18(Fri) 12:21  No.1109
政府は18日、悪質な運転や持病などが原因の死傷事故の罰則を引き上げた自動車運転死傷行為処罰法の施行日を5月20日とすることを閣議決定した。また、対象となる持病を、一定の症状を伴うてんかんや統合失調症などの6項目とすることも決めた。

 同法は、持病や飲酒などが影響した事故について、最高で懲役7年の自動車運転過失致死傷罪ではなく、危険運転致死傷罪を適用して懲役15年以下にすることができるとした。対象の病気は同法の施行令で、統合失調症と低血糖症、そううつ病でそれぞれ運転に必要な判断を欠くようなケースのほか、再発性の失神、重度の睡眠障害、意識障害などを伴うてんかんとすることを定めた。

 同法は、運転手のてんかん発作が原因で小学生6人が亡くなった2011年の栃木県鹿沼市の事故や、無免許運転の車により児童ら10人が死傷した12年の京都府亀岡市の事故などをきっかけにして、昨年11月に成立した。死傷事故を起こした時に無免許だった場合は、罪を重くする規定も盛り込まれている。



産経ニュース From:加藤
Date:2014/02/28(Fri) 12:30  No.1107
意識障害下の事故に実刑 札幌地裁「運転すれば事故起こすこと予測できた」
2014.2.28 12:15
 乗用車を運転中に低血糖症状による意識障害に陥り、死亡事故を起こしたとして、自動車運転過失致死罪に問われた無職、宣(せん)泰輔被告(66)に対し、札幌地裁は28日、禁錮2年(求刑禁錮3年6月)の判決を言い渡した。

 判決理由で井戸俊一裁判官は「重大な人身事故を起こしかねず、意識障害に陥る可能性がある人は運転を控える注意義務がある」と述べた。

 井戸裁判官は、被告が意識障害に陥って4回も救急搬送され、今回の事故の約5カ月前にも軽い意識障害で事故を起こしていたことを挙げ、「運転すれば事故を起こすと被告は容易に予測できた」とも指摘した。

 判決によると、宣被告は昨年7月19日午前10時20分ごろ、札幌市中央区で車を運転中、信号待ちをしていた自転車の男性=当時(60)=に衝突して転倒させ、さらに自車でひいて死亡させた。


痛くない針 From:加藤
Date:2013/10/21(Mon) 10:02  No.1106
<痛くない針>米で発売「患者楽に」 兵庫のベンチャー開発
毎日新聞 10月21日(月)7時31分配信
「ピンニックスライト」を手に取るライトニックスの福田光男社長=兵庫県西宮市甲東園で、道下寛子撮影
 兵庫県西宮市の医療機器製造・販売ベンチャー「ライトニックス」は、蚊の針をまねた痛みの少ない注射針を近く米国で発売する。血糖値測定用の注射針「ピンニックスライト」。10年がかりで開発・商品化し、国内では昨年から販売。米国でも早ければ来月中に販売を始める。福田光男社長(63)は「社会に役立つものを作ろうと取り組んできた。人にも環境にも優しい注射針を世界に広げたい」と話す。

 糖尿病患者が血糖値を調べる際に使用する。長さ0.9ミリ、幅0.4ミリ。蚊に刺されても痛くないことに着目し、蚊の針のように波打たせた。皮膚との摩擦が少なくなり、痛みが軽減するという。糖尿病患者には1日に複数回、血糖値を測る人もいるため、小児患者らの負担を減らすために作った。廃棄のしやすさにもこだわり、世界で初めて樹脂製針を使用。生分解性素材のために埋めても環境に優しく、金属の針と異なり、焼却できる。

 福田社長は2002年に同社を設立した。07年に注射針を開発すると、安全性を証明する実験と改良を重ね、12年3月に近畿地方でピンニックスライトの販売を開始。今年8月から全国展開しており、これまでに約10万本を売り上げた。

 さらに今年2月には米食品医薬品局(FDA)から販売許可を得て、近くカリフォルニア、テキサス両州で販売する。シンガポールと台湾でも薬事申請の準備を進めている。福田社長は「米国にも糖尿病患者は多い。患者の苦痛を少しでも減らせればうれしい」と話している。


道路交通法改正 From:加藤
Date:2013/09/26(Thu) 10:59  No.1084
日本IDDMネットワークの井上です。

 ご存知の方も多いと思いますが、インスリンによる無自覚低血糖もその対象となる
「一定の病気等」に関する免許制度の見直しを含む道路交通法の改正案が去る6月の
国会で可決・成立し、6月14日に公布されました。本改正についてその趣旨を正しく
理解して対応いただきたくその概要を解説いたします。

 今回の改正について警察庁の説明では、今回はこれら一定の病気に該当する人を的
確に把握するための改正であり、免許取得の可否基準や判定のプロセスについては、
従来どおりで変更はないということです。

 今回の改正の主なポイントを示すと以下のようになります。
 @免許取得や免許証の更新時に記載を求められる過去の「意識障害」についての申
告(質問への回答)において、意識障害があったにもかかわらず申告をしないなど虚
偽申告(うその回答)をした場合、これまでは罰則規定がなかったのですがこの法律
の施行後には罰せられます。罰則としては1年以内の懲役または30万円以下の罰金と
なっています。
 Aこの対象疾患の患者を診察した医師は警察(公安委員会)にその旨の情報提供を
することができるようになりました。これはあくまでも任意で、強制ではありません
ので医師自身の判断によることになります。医師に通常求められる患者についての守
秘義務についてはこの場合には課さないとしています。なお医師の情報提供について
のガイドラインについては今後警察庁から医師会などに策定を求めるとのことです。
 B公安委員会は、運転免許を持つ人が交通事故を起こした場合においては、一定の
病気等に該当すると疑う理由があるときは、その人の免許の効力を暫定的に(3ヶ月間
以内まで)停止することができるようになりました。
 Cこれらのことで患者が免許を取り消された場合、その後、症状が改善されて再取
得を行うときは取り消し後3年以内であれば、技能試験及び学科試験は免除されま
す。
 Dさらに免許を取り消された日から3年以内に次の免許を再取得した人の免許につ
いては、取り消されていた期間については継続していたものとみなされます。このこ
とは優良運転者などの資格による様々なメリットは維持されることを意味します。


 ご承知のように現行の道路交通法においては、「運転免許を受けようとする者ごと
に自動車等の安全な運転に支障があるかどうかを見極めること」とされていて、運転
免許の拒否又は取消し等の理由となる自動車の運転に支障を及ぼすおそれのある病気
等を「一定の症状を呈する病気等」と称して定めています。そのなかでインスリンを
使用している糖尿病患者については以下の表現で免許の取り消しの対象とされていま
す。

 「無自覚性の低血糖症(人為的に血糖を調節することができるものを除く。)」

 この表現から分かるように、低血糖になることの予兆を自覚できる患者は免許の取
り消しなどの対象になりません。また、低血糖になる予兆の自覚が無く(無自覚)て
も、予め自分で低血糖の予防的な対応(血糖測定、糖分の事前の補給など)が取れる
患者も対象にはなりません。
 ということで実際にはほとんどの患者は上記の対応ができますので運転免許の拒否
や取り消しの対象にはならないと思います。
 今回の法律改正ではインスリンなどによる低血糖で意識障害に陥ったことがある場
合には正しく自己申告しないと処罰の対象になります。ですからきちんと申告して免
許を持つという姿勢が求められています。そして自動車の運転前には必ず血糖値を測
定し、必要な低血糖の予防措置を取ってからハンドルを握るという安全への責任ある
意識が最も大切であると認識してほしいと思います。

 なお、この法律の施行時期は、道路交通法の改正法の公布の日から1年以内(取消
し後の再取得の際の免許証の有効期間の取り扱いに関する規定については2年以内)
となっていますので、遅くとも来年の6月には施行されることになりますが、施行日
は政令で定められます。
 疑問点や詳細については警察庁またはお住まいの地域の警察(公安委員会)にお尋
ねください。

 以上、情報提供です。


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