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「再発性の失神」で死亡事故、危険運転致死罪で起訴 From:加藤
Date:2017/11/02(Thu) 08:24  No.1138
失神して意識障害が再発する恐れがあると認識しながらタクシーを運転し、死亡事故を起こしたとして、大阪地検は1日、タクシー運転手林義隆容疑者(73)=大阪府豊中市=を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)の罪で起訴した。「再発性の失神」による危険運転致死での起訴は同地検では初めてという。

 起訴状によると、林容疑者は10月11日午前9時50分ごろ、失神して意識障害になる恐れがある状態で車を運転して意識障害になり、女性(88)をはねて死亡させたとされる。林容疑者は府警の調べに「過去にも意識をなくしたことがあり、運転に支障が生じる恐れがある状態とわかっていた」と説明しているという。

 林容疑者は同日に自動車運転死傷処罰法違反と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで現行犯逮捕されていた。地検はひき逃げ容疑については不起訴処分(嫌疑不十分)とした。理由については明らかにしていない。


子どもたちの「希望の星」に――1型糖尿病の阪神・岩田がマウンドに立ち続ける理由 From:加藤
Date:2017/09/15(Fri) 14:02  No.1137
糖尿病に「1型」と「2型」があるのをご存じだろうか。生活習慣病としてよく知られているものは、2型を指す。一方、1型糖尿病は生活習慣とは関係なく罹患し、何が原因かも根本的にはわかっていない。2型に比べて発症率も低く、知られていないがゆえに誤解されることも多い。その1型糖尿病を患いながら、プロ野球選手として活躍するのが阪神タイガースの岩田稔投手だ。高校2年生で発症してから17年。岩田投手はどのように病気と向き合ってきたのか。

「不摂生してたんちゃう?」根強い誤解
降板直後は、ふらふらになることがある。体がだるく、めまいを起こすこともしばしばだ。阪神の左腕・岩田稔(33)は、何でもないことのように言う。
「この前の試合もそうでしたけど、気持ちが入り過ぎると、血糖値が上がり過ぎてしまうんですよ」
正常な人であれば、暴飲暴食をした後でも血糖値は140 mg/dL程度だ。しかし、岩田は300近くまではね上がってしまうことがある。
「試合が終わって、ホッとした後に、ガクンと下がったりするんです」
1型糖尿病――。
岩田は、こう呼ばれる病を背負いながら、プロ野球のマウンドに立ち続けている。
成人の生活習慣病といわれる、いわゆる「糖尿病」は、正確には「2型糖尿病」と呼ばれ、1型糖尿病とは区別される。
インスリンは血糖値を下げる働きをするが、体質や生活習慣によってインスリンの働きが弱くなる2型糖尿病に対し、1型糖尿病は、免疫機能の異常などによってインスリンを分泌する細胞そのものが破壊されてしまう症状である。そのため、1型糖尿病にかかると生涯、注射器による毎日のインスリン投与が欠かせなくなることが多い。
岩田の主治医、竹川内科クリニックの竹川潔は説明する。
「ウイルス感染などによって1型糖尿病にかかると、免疫機能に異常をきたし、体に必要なものまで攻撃してしまう。結果的に、膵臓の中でインスリンをつくるβ細胞がやられてしまうんです。ですから、インスリンを打たなければならないわけです」
2型糖尿病に比べると1型糖尿病は「糖尿病の患者さんの約5パーセント」(竹川医師)と少数派で、十分に広く認識されていない。そのため「糖尿病」と言うと、生活習慣病である2型糖尿病だと思われることが多く、岩田も、しばしば誤解を受けてきた。
「今でも言われますよ。『不摂生しとったんちゃう?』みたいな。そんなことぜんぜんないのに」
――人知れぬ苦労があるわけですね。
「ちょいちょい、ありますね。ふわはっはっはっ」
岩田は腹の底から笑う。それは周囲の人の下手な同情が入り込まないよう、バリアを張っているようでもあった。

命を守るためのポーチ
岩田が1型糖尿病を発症したのは、高校2年生の冬だった。全国優勝の経験もある強豪校・大阪桐蔭で、岩田は、野球漬けの生活を送っていた。
年末年始の休みを利用して、岩田は、両親と兄と、家族4人で和歌山へ家族旅行をした。その道中、激しい疲労感と、異常なほどの喉の渇きを覚えた。
「風邪かと思ってたんで、スポーツドリンクとかコーラを飲んでいた。とにかく、しんどかったんで病院に行ったら、1型糖尿病だと言われて。即入院でしたね。血糖値が800近くまで上がっていたそうで」
当時、診察にあたった竹川が振り返る。
「もうちょっと、何もせんかったら意識がなくなって、生命にもかかわり得る状態でした」
耳慣れない病名を聞き、岩田の脳裏を真っ先によぎったのは、「もう野球、できひんのやろな……」という絶望感だった。
しかし、その真っ暗な気持ちに、一冊の本が光を与えてくれた。竹川は、元メジャーリーガーで、巨人でも活躍した投手であるビル・ガリクソンの『ナイス コントロール! ガリクソン投手のおくりもの』という本を差し出した。ガリクソンも1型糖尿病患者だったのだ。
竹川は岩田に「ちゃんと治療すれば、なんでもできるんだよ」と力説した。
「彼は元来、落ち込まないタイプなんですけど、病気を知ったときは、まず呆然として、さすがに打ちひしがれていました。でもガリクソンの話をしたら、今でも覚えてますけど、目つきが変わりまして。『がんばりますわ』と」
以降、岩田は、手ぶらで出かけることはなくなった。インスリンの注射器や血糖値測定器を入れたポーチを必ず携帯した。
そのポーチの中身を机に並べて見せてくれた。
「やってみましょうか? まずは血糖値を測らないといけないんです。これが血ぃ出す針です。これで、指先を……」
そう言って、利き手とは逆の右手薬指の先に針を刺す。これまで何万回と針を刺されただろうその部分の皮は、黄色く変色していた。皮が分厚くなっているせいだ。
小さな球形の血が浮き出る。それを測定器に当てて血糖値を測る。その数字に応じて、打つインスリンの量を微調整するのだ。
岩田が使用しているインスリン注射には、朝と睡眠時の2回打つ「持効型」と、朝昼晩の食事の前に打つ「超速効型」の2種類がある。つまり毎日、最低でも5回は注射を打たなければならない。
注射はどこに打つのかと問うと、岩田はユニホームをたくし上げ、両手で、右の脇腹をつまんだ。
「ここも何度も打ってるんで、しこりみたいになってる。硬くなってしまったんです。そうすると効き目が薄くなる。だから、本当は硬くなっているところを避けてやわらかいところに打ったり、場合によってはお尻とか足とかに打ったほうがいいらしいんですけど、つい慣れてるところに打ってしまう」
病気と付き合い始めて、もう17年目になる。

1型糖尿病患者の「希望の星」に
1型糖尿病にかかり、最大の挫折は、高校3年生のときだった。社会人野球の強豪でもある地元大阪の大企業に内々定をもらっていた。しかし病気を理由に突然、取り消された。「(監督に聞くところによれば)糖尿病はいらん、みたいな言い方をされたみたいですね」。そのときの心境を、最大限、ジョークを装って言う。「まじ、クソやな、この会社と」。
岩田は関西の名門・関西大学に進学することになった。「大学卒業するときは、絶対もっとエエとこ、就職したろうと思いましたね」。
そして4年後、球界随一の人気を誇る阪神タイガースに入団した。
確かに1型糖尿病は血糖値のコントロールさえきちんとできれば問題はない。ただ、それを誤ると、大変なことになる。阪神入団後、岩田にも苦い経験がある。
2010年秋、高知県・安芸で、翌日にキャンプ・インを控え、同僚4人と食事に出かけた。食べる前にいつもと同じ量のインスリン注射を打った。しかし、体重を落としていた時期だったため、炭水化物を控え、野菜ばかり食べていた。しかも、その日のメニューは鍋料理で、締めのご飯が出てくるまでに時間がかかった。そのため、十分な糖分をとる前にインスリンが効き始め、血糖値が急降下。明らかに変調をきたした岩田は部屋に戻るなり意識を失い、救急車を呼ぶ騒ぎとなった。
「酒を一滴も飲んでないのに、めっちゃハイテンションになってきて。挙げ句、普段はそんなこと絶対しないのに、後輩に説教したりしてたらしいです……。頭、ぶっ飛んでたんでしょうね。いろんな人からお叱りを受けました。ぬわはっはっはっ!」
竹川は「インスリンの管理には『量(単位)』と『タイミング』をコントロールすることが肝要」だという。岩田の場合、周囲の人間が岩田の病気のことを知っていたため事なきを得たが、一歩間違えれば、大変な事態になりかねないミスだった。
1型糖尿病は、アスリートにとって、致命傷にはならない。ただ、病気にかからないに越したことはないだろう。それでも、岩田はこう話す。
「1型になってなかったら、プロ野球の世界に入ってこれなかったんじゃないかな。内定を取り消されて、見返してやろうと思ったから、がんばれた。病気のおかげかなと思います。僕と1型は切っても切れない関係ですね」
高校2年生時の岩田にとってガリクソンがそうだったように、今や、岩田は1型糖尿病患者の「希望の星」だ。そのことを、あえて口にはしないが、十分に自覚している。
年に2回、10組20人の患者とその家族を甲子園球場に招待し、オフには、全国のそうした人たちの集まりに顔を出す。
まだ、限られたところしか行けてない。いちばん遠くて、仙台かな。まずは野球ですけど、引退した後も、全国、いろんなところを回ってみたい」
岩田は、「1型の子どもたちが、どんな顔をして過ごしているか、すごく気になる」のだという。
「僕が訪ねることで、がらっと変わる子がいるかもしれないじゃないですか。少しでもいいから、1型の子どもたちの力になりたい。『適当にやっとっても大丈夫やで』ってことだけでも伝われば」
「適当っス」
「適当なんで」
岩田は取材中、何度も「適当」という言葉を使った。ただし、1型糖尿病の血糖値コントロールに「いい加減」は許されない。
岩田が伝えたいのは、深刻になり過ぎないで欲しいという、子どもたちへの切なる願いだ。1型糖尿病は、岩田がそうだったように、治療と管理さえ継続すれば、あきらめなければならないことなど一つもない。


ブタ臓器のヒト移植に一歩近づく 遺伝子操作で内在ウイルス不活性化 From:加藤
Date:2017/09/14(Thu) 14:51  No.1136
伝子操作がこれまでなかったほど進んだブタをつくり出し、人間の臓器移植のドナー不足に対応できる可能性に米研究チームが一歩近づいた。10日付の米科学誌「サイエンス」で論文が発表された。

研究者らは37頭のブタで、DNA配列の一部を改変する「ゲノム編集」によってDNAに組み込まれた危険なウイルスの不活性化に成功した。内在ウイルスは、将来ブタの臓器をヒトに移植する上で大きな障害の一つだった。
米バイオ企業「イージェネシス」の研究チームは、ブタの臓器がヒトの体で受け入れられるようにするには依然として大きな課題が残っていると認めた。
しかし専門家たちは、今回の研究成果が期待でき、また興奮するような前進だと評価した。
研究はブタの皮膚細胞を使って開始された。まずブタのゲノム情報に組み込まれた25のブタ内在性レトロウイルス(PERV)を特定した。
ヒトとブタの細胞を混在させると、これらのレトロウイルスがヒトに感染することが実験で明らかにされている。
しかし、研究者たちは、ゲノム編集の新技術「Crispr(クリスパー)」を使って25のPERVを除去した。
その上で、クローン技術を使い、改変されたDNAをブタの卵子に入れ、胚をつくり出した。
手順は複雑で非効率だが、37頭の健康なブタが生まれた。
米ハーバード大学と大学のスピンオフ企業であるイージェネシスの研究者ルーハン・ヤン博士はBBCニュースに対し、「PERVのない初めてのブタ」だと語った。「改変部分の数の点で最も遺伝子操作された(動物)と言える」という。
異種移植が成功した場合、臓器移植を長期間待たなくてはならない状況を改善できる可能性がある。
米国では10万人以上が臓器移植を待っており、英国でも約6500人が待機リストに登録されている。
ヤン博士は、「研究開発は依然として初期段階だと認識している」と語った。「臓器不足のない世界を目指すことは大胆だと分かっている。非常に困難なことだが、山を動かそうとする我々の動機でもある」。
ブタの臓器の大きさは人間のものに近く、繁殖も可能であるため、異種移植で特にブタに期待が高まっている。
しかし、ウイルスの除去は課題の半分を解決したに過ぎない。ヒトの臓器を移植した場合でも強い免疫反応が障害になる場合がある。
研究チームは、ブタの臓器が人間の免疫システムに受け入れられやすくするための、さらなるゲノム編集の可能性を探っている。
「第一歩」
英ケント大学で遺伝学を教えるダレン・グリフィン教授は、「異種移植の実現に向けた大きな一歩」だとした上で、「しかし、倫理問題も含め、異種移植が行われる前に解決されなくてはならない多くの不確定要素がある」と語った。
ケンブリッジ大学のイアン・マコネル教授は、「レトロウイルスの感染リスクが取り除かれたブタの一群をつくりだすための遺伝子戦略の開発で、期待できる第一歩だ」と研究を評価した上で、「研究成果が、臓器移植における完全に安全な方法につながるかは、まだ分からない」と指摘した。

ジェイムズ・ギャラガー健康科学担当記者、BBCニュース


インスリン注射などで夫を殺害容疑、妻再逮捕 From:加藤
Date:2017/09/01(Fri) 08:35  No.1135
さいたま市浦和区常盤のマンションの一室で6月、住人の無職和久井利夫さん(70)が死亡しているのが見つかり、埼玉県警は31日、妻の無職絹子被告(53)(死体遺棄罪で起訴)を殺人容疑で再逮捕した。
 発表によると、絹子被告は6月上旬頃、自宅マンションで、和久井さんの頭などをスチール製のつえで殴ったり、インスリンの注射を打ったりして殺害した疑い。調べに対し、「夫を殺したことは間違いない」と供述。夫婦間で金銭を巡るトラブルがあったという趣旨の説明をしており、県警が詳しく調べている。
 絹子被告は和久井さんと2人暮らし。6月9〜10日、東京都北区の警視庁赤羽署や同署交番に出頭し、和久井さんの殺害を告げたが信じてもらえず、翌11日に持病の治療で訪れた病院で再び告白。病院からの通報で浦和署員がマンションに向かい、遺体を確認した。


指に光5秒、採血いらず 5年後実用化目指す From:加藤
Date:2017/08/20(Sun) 08:41  No.1133
指に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと、量子科学技術研究開発機構のチームが発表した。糖尿病の患者が針を刺す採血の痛みを感じることなく、手軽に血糖値を調べる測定器の実現につながるという。国から医療機器の承認を受ける必要があり、5年後の一般向け販売を目指している
同機構関西光科学研究所(京都府)の山川考一さんによると、現在は指に小さな針を刺してわずかな血を採り、小型センサーで血糖値を測る測定器が主流。感染症の危険もあるほか、使い捨て針の交換などで年間約20万円かかる。このため患者の負担が軽く、簡単に測る方法が望まれている。
チームは血液中の糖「グルコース」だけを捉える光の発生装置を小型化して応用した。電源部分を除く試作品は縦15センチ、横10センチ、高さ5センチ。光を発するくぼみに指を置くと5秒で計測できる。将来はスマートフォンのサイズまで小さくする。
 販売価格は高額になりそうで、月1万2000円程度で貸し出すレンタル方式も想定している。(共同)


糖尿病の中学生、自転車900キロの旅 逗子から広島へ From:加藤
Date:2017/08/01(Tue) 12:33  No.1132
 1型糖尿病という珍しいタイプの糖尿病を患う中学2年生の少年が、自転車で地元の神奈川県逗子市から約900キロ離れた広島市を目指す。この病気の患者で構成された自転車のプロチームの存在に励まされた。「自分もいつか加入したい」。そんな夢を胸に29日朝、ペダルをこぎ出した。

 「初めての景色や食べ物との出合いが楽しみ」。逗子市を出発した大原慎人(まなと)さん(13)が1型糖尿病を発症したのは小学5年生。血糖値を調節するインスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係がある2型と違い、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。


糖尿病児「入園ダメ」23%が経験…インスリン治療の理解不足 From:加藤
Date:2017/07/20(Thu) 17:02  No.1131
日本小児内分泌学会による初の実態調査
 子どもの時期に発症することが多い「1型糖尿病」で、患者の乳幼児の約4人に1人が幼稚園・保育施設の入園を拒否された経験があることが、日本小児内分泌学会による初の実態調査でわかった。学会は、幼稚園などの職員向けに治療法や接し方を説明した「入園取り組みガイド」を作成。病気の乳幼児の支援を求めている。
 1型糖尿病の乳幼児は、インスリンというホルモンを注射で補充することで健常児と同じように生活できる。効果が長く持続する薬を自宅で打つことで、在園時は注射が必要ないことも多いという。
 調査は、同学会評議員が在籍する123の医療施設に、2016年3月時点で治療中の乳幼児数と入園経験を尋ねた。24都道府県の57施設から回答があった。
 回答によると、治療中の乳幼児164人のうち37人(23%)が入園拒否を経験していた。複数の園から拒否された子もおり、事例は47件に上った。「母親が常に付き添うことを求められ、断念した」などの報告もあった。
 調査結果をまとめた東京女子医科大学東医療センター小児科の杉原茂孝教授は、「入園を拒否された患者が想像以上に多く、非常に残念」として、幼稚園や保育施設に対し、病気への理解を求めている。入園取り組みガイドは学会ホームページでダウンロードできる。
1型糖尿病 血糖値を下げるホルモン「インスリン」を分泌する膵臓(すいぞう)の機能が低下する病気。生活習慣病の2型と違い、自己免疫が原因とされる。小児は10万人に約2.5人の割合で発症する。


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