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ブタ臓器のヒト移植に一歩近づく 遺伝子操作で内在ウイルス不活性化 From:加藤
Date:2017/09/14(Thu) 14:51  No.1136
伝子操作がこれまでなかったほど進んだブタをつくり出し、人間の臓器移植のドナー不足に対応できる可能性に米研究チームが一歩近づいた。10日付の米科学誌「サイエンス」で論文が発表された。

研究者らは37頭のブタで、DNA配列の一部を改変する「ゲノム編集」によってDNAに組み込まれた危険なウイルスの不活性化に成功した。内在ウイルスは、将来ブタの臓器をヒトに移植する上で大きな障害の一つだった。
米バイオ企業「イージェネシス」の研究チームは、ブタの臓器がヒトの体で受け入れられるようにするには依然として大きな課題が残っていると認めた。
しかし専門家たちは、今回の研究成果が期待でき、また興奮するような前進だと評価した。
研究はブタの皮膚細胞を使って開始された。まずブタのゲノム情報に組み込まれた25のブタ内在性レトロウイルス(PERV)を特定した。
ヒトとブタの細胞を混在させると、これらのレトロウイルスがヒトに感染することが実験で明らかにされている。
しかし、研究者たちは、ゲノム編集の新技術「Crispr(クリスパー)」を使って25のPERVを除去した。
その上で、クローン技術を使い、改変されたDNAをブタの卵子に入れ、胚をつくり出した。
手順は複雑で非効率だが、37頭の健康なブタが生まれた。
米ハーバード大学と大学のスピンオフ企業であるイージェネシスの研究者ルーハン・ヤン博士はBBCニュースに対し、「PERVのない初めてのブタ」だと語った。「改変部分の数の点で最も遺伝子操作された(動物)と言える」という。
異種移植が成功した場合、臓器移植を長期間待たなくてはならない状況を改善できる可能性がある。
米国では10万人以上が臓器移植を待っており、英国でも約6500人が待機リストに登録されている。
ヤン博士は、「研究開発は依然として初期段階だと認識している」と語った。「臓器不足のない世界を目指すことは大胆だと分かっている。非常に困難なことだが、山を動かそうとする我々の動機でもある」。
ブタの臓器の大きさは人間のものに近く、繁殖も可能であるため、異種移植で特にブタに期待が高まっている。
しかし、ウイルスの除去は課題の半分を解決したに過ぎない。ヒトの臓器を移植した場合でも強い免疫反応が障害になる場合がある。
研究チームは、ブタの臓器が人間の免疫システムに受け入れられやすくするための、さらなるゲノム編集の可能性を探っている。
「第一歩」
英ケント大学で遺伝学を教えるダレン・グリフィン教授は、「異種移植の実現に向けた大きな一歩」だとした上で、「しかし、倫理問題も含め、異種移植が行われる前に解決されなくてはならない多くの不確定要素がある」と語った。
ケンブリッジ大学のイアン・マコネル教授は、「レトロウイルスの感染リスクが取り除かれたブタの一群をつくりだすための遺伝子戦略の開発で、期待できる第一歩だ」と研究を評価した上で、「研究成果が、臓器移植における完全に安全な方法につながるかは、まだ分からない」と指摘した。

ジェイムズ・ギャラガー健康科学担当記者、BBCニュース


インスリン注射などで夫を殺害容疑、妻再逮捕 From:加藤
Date:2017/09/01(Fri) 08:35  No.1135
さいたま市浦和区常盤のマンションの一室で6月、住人の無職和久井利夫さん(70)が死亡しているのが見つかり、埼玉県警は31日、妻の無職絹子被告(53)(死体遺棄罪で起訴)を殺人容疑で再逮捕した。
 発表によると、絹子被告は6月上旬頃、自宅マンションで、和久井さんの頭などをスチール製のつえで殴ったり、インスリンの注射を打ったりして殺害した疑い。調べに対し、「夫を殺したことは間違いない」と供述。夫婦間で金銭を巡るトラブルがあったという趣旨の説明をしており、県警が詳しく調べている。
 絹子被告は和久井さんと2人暮らし。6月9〜10日、東京都北区の警視庁赤羽署や同署交番に出頭し、和久井さんの殺害を告げたが信じてもらえず、翌11日に持病の治療で訪れた病院で再び告白。病院からの通報で浦和署員がマンションに向かい、遺体を確認した。


指に光5秒、採血いらず 5年後実用化目指す From:加藤
Date:2017/08/20(Sun) 08:41  No.1133
指に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと、量子科学技術研究開発機構のチームが発表した。糖尿病の患者が針を刺す採血の痛みを感じることなく、手軽に血糖値を調べる測定器の実現につながるという。国から医療機器の承認を受ける必要があり、5年後の一般向け販売を目指している
同機構関西光科学研究所(京都府)の山川考一さんによると、現在は指に小さな針を刺してわずかな血を採り、小型センサーで血糖値を測る測定器が主流。感染症の危険もあるほか、使い捨て針の交換などで年間約20万円かかる。このため患者の負担が軽く、簡単に測る方法が望まれている。
チームは血液中の糖「グルコース」だけを捉える光の発生装置を小型化して応用した。電源部分を除く試作品は縦15センチ、横10センチ、高さ5センチ。光を発するくぼみに指を置くと5秒で計測できる。将来はスマートフォンのサイズまで小さくする。
 販売価格は高額になりそうで、月1万2000円程度で貸し出すレンタル方式も想定している。(共同)


糖尿病の中学生、自転車900キロの旅 逗子から広島へ From:加藤
Date:2017/08/01(Tue) 12:33  No.1132
 1型糖尿病という珍しいタイプの糖尿病を患う中学2年生の少年が、自転車で地元の神奈川県逗子市から約900キロ離れた広島市を目指す。この病気の患者で構成された自転車のプロチームの存在に励まされた。「自分もいつか加入したい」。そんな夢を胸に29日朝、ペダルをこぎ出した。

 「初めての景色や食べ物との出合いが楽しみ」。逗子市を出発した大原慎人(まなと)さん(13)が1型糖尿病を発症したのは小学5年生。血糖値を調節するインスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係がある2型と違い、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。


糖尿病児「入園ダメ」23%が経験…インスリン治療の理解不足 From:加藤
Date:2017/07/20(Thu) 17:02  No.1131
日本小児内分泌学会による初の実態調査
 子どもの時期に発症することが多い「1型糖尿病」で、患者の乳幼児の約4人に1人が幼稚園・保育施設の入園を拒否された経験があることが、日本小児内分泌学会による初の実態調査でわかった。学会は、幼稚園などの職員向けに治療法や接し方を説明した「入園取り組みガイド」を作成。病気の乳幼児の支援を求めている。
 1型糖尿病の乳幼児は、インスリンというホルモンを注射で補充することで健常児と同じように生活できる。効果が長く持続する薬を自宅で打つことで、在園時は注射が必要ないことも多いという。
 調査は、同学会評議員が在籍する123の医療施設に、2016年3月時点で治療中の乳幼児数と入園経験を尋ねた。24都道府県の57施設から回答があった。
 回答によると、治療中の乳幼児164人のうち37人(23%)が入園拒否を経験していた。複数の園から拒否された子もおり、事例は47件に上った。「母親が常に付き添うことを求められ、断念した」などの報告もあった。
 調査結果をまとめた東京女子医科大学東医療センター小児科の杉原茂孝教授は、「入園を拒否された患者が想像以上に多く、非常に残念」として、幼稚園や保育施設に対し、病気への理解を求めている。入園取り組みガイドは学会ホームページでダウンロードできる。
1型糖尿病 血糖値を下げるホルモン「インスリン」を分泌する膵臓(すいぞう)の機能が低下する病気。生活習慣病の2型と違い、自己免疫が原因とされる。小児は10万人に約2.5人の割合で発症する。


池袋暴走、医師に懲役5年=てんかん発作で5人死傷―東京地裁 From:加藤
Date:2017/06/27(Tue) 11:53  No.1130
JR池袋駅(東京都豊島区)近くの歩道で2015年8月、てんかんの発作で車を暴走させ5人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪に問われた医師金子庄一郎被告(55)の判決が27日、東京地裁であった。
 家令和典裁判長は「発作の危険性を軽視しており、厳しい非難は免れない」と述べ、懲役5年(求刑懲役8年)を言い渡した。
 家令裁判長は、金子被告が約30年前からてんかんを患っており、10年に薬を変更して以降、発作による意識障害を少なくとも4回起こしていたと指摘。「医師から運転しないよう注意されていたにもかかわらず、持病を申告せずに免許を更新して運転を続けていた」と批判した。
 弁護側は「薬を服用しており、発作の兆候もなかった」として、無罪を主張していた。
 判決によると、金子被告は15年8月16日、てんかん発作の恐れがあったのに車を運転。発作で意識障害を起こして急発進し、歩行者の女性=当時(41)=をはねて死亡させ、20〜70代の4人にけがをさせた。 


低血糖症で車暴走、地裁判決を破棄…大阪高裁 From:加藤
Date:2017/03/16(Thu) 12:25  No.1129
大阪・心斎橋で2014年6月、低血糖症の状態で車を暴走させ、3人に重軽傷を負わせたとして自動車運転死傷行為処罰法の危険運転致傷罪に問われた会社員・宮谷則幸被告(68)の控訴審判決が16日、大阪高裁であった。
 中川博之裁判長は、過失運転致傷罪を適用して禁錮1年6月、執行猶予3年とした1審・大阪地裁判決を破棄し、審理を地裁に差し戻した。
 昨年8月の1審判決は、事故前の3年間、宮谷被告に意識障害が生じていないことなどから、正常な運転に支障が出る恐れを認識していなかったと判断し、危険運転致傷罪の成立を否定。その上で、「血糖値を測定する注意義務を怠った」と過失を認定した。控訴審で弁護側は、「低血糖症に陥ることは予見できなかった」と無罪を主張していた。
 1審判決によると、宮谷被告は14年6月30日、低血糖症のために意識が低下した状態で車を運転し、乗用車などに衝突して3人を負傷させた。


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