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膵島移植関係のアンケート From:会長
Date:2008/06/18(Wed) 00:11  No.151
顧問医と相談します。

患者会の皆様へ「1型糖尿病・治療に対する意識調査」へのお願い
 病気には、多くの治療があります。そして、その多くの治療から患者さんが、ご自身にあった治療を選択できるようになりました。ですが、きちんと正しい情報が患者さんに提供されているのか、また提供される医療がどこまで患者さんの期待したものであったのか疑問が残る場面があります。
現在、私は1型糖尿病に対する治療の一つとして、膵島移植医療を提供するチームで、膵島移植医療のレシピエントコーディネーター(移植を受ける患者さまの調整)として活動をしております。この活動の中、上記のような疑問を患者さんに投げかけられることがあります。膵島移植医療は、1型糖尿病に対する治療です。そして目的は、救命治療ではなく、QOL改善のために提供される治療です。また、標準的な治療でないため、保険適応内で治療を受けることができません。もちろん、標準的な治療を目指しております。ただ、移植医療は、糖尿病専門医がインスリン強化療法を行っても血糖値のコントロールがつかず、日常生活に支障がある方が適応です。
私どもチームは、『患者さんが望む膵島移植医療』をめざして、患者さんが移植医療を受けて良かったと満足していただけるために、患者さんの期待や希望または不満・不安な点を調査し、膵島移植医療の現場に情報提供し改善していきたいと思っております。そのためには、どれくらいの方が、移植についてご存じか、インスリン療法をどのように受け止めているのか、また1型糖尿病という疾患が、どれくらい通常の生活に問題をきたしているのかを把握することが重要だと考えております。
 今回、厚生労働省からの厚生労働科学研究費補助金をいただいて、その研究費で調査を行うことにいたしました。上記の内容を把握するための調査を行いたいと思っております。この研究費で行った調査結果は、厚労省へ報告することが義務づけられております。これは、皆さんの声を厚労省へ伝えることにもなります。調査結果は、個人が特定できる形では、報告いたしませんので、正直なお気持ちをお聞かせいただけたらと思っております。調査結果は、必ず皆さんの声として、厚労省や医師に届ける形で報告をいたします。
 ぜひ、この調査にご協力をお願いしたいと思います。調査にご協力いただける患者会がございましたら、ご連絡いただければと思います。また、1型糖尿病の患者会主催の会に声をかけていただきましたら、その場に出向きたいと思っております。勿論、膵島移植医療に関しての情報提供は、喜んでさせていただきたいと思っております。御検討よろしくお願いいたします。
   東京大学医科学研究所 探索医療ヒューマンネットワークシステム部門 
           畑中  暢代 (連絡先:070-6666-9812)


遺伝子3種類で「インスリン」細胞…マウスで米大教授ら成功 From:会長
Date:2008/06/15(Sun) 16:58  No.123
【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)=矢沢寛茂】膵臓(すいぞう)に3種類の遺伝子を入れるだけで、血糖値を下げるインスリンを分泌するベータ細胞を作り出すことに、米ハーバード大のダグラス・メルトン教授らのグループがマウスの実験で成功した。

 11日、当地で始まった国際幹細胞研究学会で発表した。様々な組織の細胞に変化する胚(はい)性幹細胞(ES細胞)や新型万能細胞(iPS細胞)を使わずに簡単につくることができ、ベータ細胞が破壊され、インスリンを作れない1型糖尿病の治療への応用が期待される。

 メルトン教授らは、遺伝子操作でベータ細胞を作れないようにしたマウスの膵臓に、ウイルスを運び役にして膵臓に関連した遺伝子を注入。1100種類を試し、受精卵から膵臓ができる過程で働いている3遺伝子がベータ細胞を効率よく作るのに欠かせないことを突き止めた。

 この3遺伝子を入れた2割のマウスで、膵臓の95%を占める外分泌細胞の一部が、ベータ細胞と極めて似た細胞に変わった。インスリンが分泌され、血糖値が下がるのも確認された。直接、ベータ細胞の状態に変わったとみられる。

 1型糖尿病患者は、インスリンを注射するしか血糖値を調節できないため、ベータ細胞をES細胞やiPS細胞などから作製する研究が世界中で行われている。メルトン教授は、「狙った細胞を体内の狙った場所に作れることが分かった。とてもミラクル。神経や肝臓細胞などにも応用できるのでは」と話している。

(2008年6月12日14時45分 読売新聞)


日Iネットからの情報です From:会長
Date:2008/06/07(Sat) 16:15  No.91
富山の三部さん(日本IDDMネットワーク理事)からいただいた情報です。

三部です。

6月3日の「クローズアップ現代」で再生医療最前線と題して
細胞治療について放映していました。
http://www.veoh.com/videos/v14135537Xxe8KghS

この中で、外国の例であると断りながらも
1型糖尿病でインスリン離脱状態になったと報告されていました。

細胞治療とは骨髄細胞を血管から体に戻す事で
病気の部分の自然治癒力をサポートし患部を
改善していこうとするようです。
特に今は血管再生に効果が現れているようです。
脳梗塞、心臓、肝臓(肝硬変)などなど・・・。

ご存じのように今まで骨髄細胞は白血病など血液再生に使われていますが
医学者も予想しなかった骨髄細胞の力のようです。

解説者は名古屋大学医学部の室原豊明先生でした。
http://kenpro.mynu.jp:8001/Profiles/0023/0002363/profile.html
   
Re: 日Iネットからの情報です From:会長
Date:2008/06/07(Sat) 23:40  No.93
こんな意見も、以下MLより

当方 生命科学 特に幹細胞と再生について 15回(前期)名古屋大学の学長はじめ
15人の教授から 幹細胞 がどの器官 脳内でも自然状態で再生されている事を観察
している事を 集中講義で学んでおります。

植物のクローンなんて接木 取り木 挿し木などなど太古の昔から理論 メカニズム
を知らずに 実用化してきました。

それが現代の生命科学で動物 高等動物 ヒトにまで実行出来る様になりました。

但し 再生作用には細胞増殖が必要ですから 癌化現象が アスベスト同様原爆同様
何十年後に発現するのですから 簡単に完治と言えるか 登録者は 当然自己責任で学術のボランテイア の覚悟がいりますね。    
                                 林 文子


能勢さんのMLから From:会長
Date:2008/05/28(Wed) 22:53  No.76
岩野です。
珍しく1型糖尿病に関する内容が紹介されていましたのでご参考まで・・・
無料で配信されるニュースですが、その一部を転送します。

一部とはいえ原文そのままだといけなかったでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【読者数 19,800人】━
BioTodayアラート 28May2008
〜1型糖尿病を発症するフィンランドの小児が加速的に増加している〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------------------------------------------------------------------
目次
 今日の一報
 清宮のコメント【 ジャガイモ、菌、1型糖尿病 】
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■ 今日の一報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フィンランドの15歳未満の若者における1型糖尿病の発症率の推移と将来の傾
向を評価した結果が発表されています。

この結果から、フィンランドの小児における1型糖尿病の発現は以前を上回る
スピードで増えており、15歳未満で1型糖尿病と新たに診断される患者の数は
今後15年間で2倍に増えると予想されました。

また、1型糖尿病の診断はより低年齢化していくと考えられました。

 ▽1型糖尿病を発症するフィンランドの小児が増えている
  http://www.biotoday.com/view.cfm?n=27093
(終)
■ 清宮のコメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1型糖尿病の発現は20世紀中旬から全世界で着実に増加しており、その増加は
直線的であり予想可能とされていました(1)。

しかし今回の結果から、1型糖尿病の発現率が世界一の国・フィンランドでは、
1950年代から1980年代のデータに基づいて予想された2010年の1型糖尿病の発
現率 50人/10万人/年を2000年までの1型糖尿病の発現率が既に凌駕していたこ
とが確認されました。

1型糖尿病の発現を加速的に増やしている要因はどこにあるのか?

幼児や母親の食事などの環境の変化が1型糖尿病のリスクの加速的な上昇に関
与している可能性があります。

具体的には、根菜類の摂取が1型糖尿病リスク上昇と関連することを示す幾つ
かのエビデンスがあります。

フィンランドで実施された大規模コホート試験において、生後3-4ヶ月時点で
のジャガイモやにんじんなどの根菜類の摂取と1型糖尿病のリスク上昇の関連
が示されました(2)。

また、各国の1型糖尿病の発現率と1人当たりのジャガイモの摂取量が正に関連
することも確認されています(3)。

根菜自体が1型糖尿病のリスク上昇を招くのか?

今回の報告に関連したコメント(4)によると、根菜自体が犯人ではなく、根菜
に感染するストレプトミセス菌の毒素・plecomacrolideと1型糖尿病の発現率
上昇が関連する可能性が論じられています。

というのもマウスの実験において、胎児期のplecomacrolide暴露で自己免疫性
糖尿病の発現が早まることが示されているのです(5)。

フィンランドでは、16%の幼児に最初の食事として根菜が与えられています。
さらに16%には他の食物と一緒に根菜が与えられています。幼い頃からの根菜
類の摂取によるplecomacrolideへの暴露がフィンランドでの1型糖尿病の上昇
に関与しているのかもしれません。

ストレプトミセス菌毒素は食物連鎖を通じて乳、肉、その他の製品に蓄積しえ
ます。ストレプトミセス菌毒素への暴露はフィンランドに限ったことではない
でしょう。

もちろん、ストレプトミセス菌以外にも1型糖尿病の発現上昇に寄与しうる要
因は存在します。

例えば、1型糖尿病の発現率の上昇は1950年代中旬から始まっていますが、そ
れと時を同じくして工場で加工した野菜製品の消費が増加しています。

今回の報告に関連したコメントの著者は、1型糖尿病は予想以上に複雑な疾患
であり、1型糖尿病発現の不気味な加速を食い止めるためにもこの病気に関す
る新たな概念が必要と言っています。(終)


 参考文献
 (1)(2)(3)(5) http://www.biotoday.com/view.cfm?n=27130
 (4) http://www.biotoday.com/view.cfm?n=27093


日IネットMLより From:会長
Date:2008/05/22(Thu) 10:19  No.72
東京学芸大学の竹鼻ゆかりです。
昨年度の「1型糖尿病を持つ子どもの学校生活に関する調査」に関しましては、多大なるご協力をいただきありがとうございました。
おかげさまで、貴重なデータをまとめることができました。
今後、皆様にもご報告できるよう現在論文を作成しております。

さてそれとは別に、ご案内申し上げます。
私どもが文部科学省の研究助成金を受けて行っている研究のうち、H18年度に行った養護教諭を対象とした糖尿病を持つ子どもへの支援の課題を明らかにした研究が学会誌に掲載されました。
論文は、東京学芸大学の図書館が管理しているリポジトリ(E-TOPIA) に登録しました。

以下のアドレスからダウンロードすることによって、皆様にもお読みいただくことが可能となりました。

稚拙な内容ではございますが皆様にもお読みいただき、ご意見等頂戴できれば幸いに存じます。
今後ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

竹鼻ゆかり

**************

投稿資料: 糖尿病を持つ子どもに対する養護教諭の支援の課題
コレクション: 東京学芸大学リポジトリ(E-TOPIA) 総合教育科学系-雑誌論文

論文が掲載されているリンク先
 http://hdl.handle.net/2309/88787


針を?器具を? From:読売ONLINEより
Date:2008/05/21(Wed) 22:32  No.70
採血器具を37人に使い回し、1人からB型肝炎抗原…島根
 島根県内の医療機関が3月末から約1か月間、患者計37人に対して、血糖値測定のために指先などに針を刺して採血する器具を使い回していたことがわかった。

 県医療対策課によると、医療機関の検査の結果、うち1人からB型肝炎の抗原が、13人からB、C型肝炎の抗体が確認された。

 厚生労働省は同様の器具の使い回しを禁じる通知を出しており、県は同医療機関を行政指導した。

(2008年5月21日21時03分 読売新聞)
   
Re: 針を?器具を? From:会長
Date:2008/05/22(Thu) 10:17  No.71
針をでしたね、今朝の読売新聞一面でした。
自動的に針が変わると思っていたらしい。


読売ONLINEより From:会長
Date:2008/03/09(Sun) 10:38  No.69
難病解明に万能細胞、患者細胞から作成・研究を計画…京大
 様々な細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を開発した山中伸弥・京都大学教授らが、筋ジストロフィーなど治療の難しい約10種類の病気に苦しむ日本人患者の細胞からiPS細胞を作製する計画を進めていることが8日明らかになった。近く学内の倫理委員会に申請し、早ければ4月から、新薬開発などにつなげる研究に取り組む。

 これまで、病気の原因を研究するには、すでに病気の状態になった細胞を調べる方法が主流だった。だが、患者の細胞からiPS細胞を作製し、それをさらに病気の細胞に変化させれば、細胞が健康な状態から病気に変化する過程も観察でき、詳しい仕組みも明らかになると期待される。

 研究代表者の中畑龍俊・京大教授や、講演先の川崎市で記者会見した山中教授によると、対象の病気は若年性糖尿病や筋ジストロフィー、神経変性疾患、先天性の貧血などで、京大病院で治療を受けている患者に協力を求める。

 採取する細胞は、皮膚や血液のリンパ球、胃の粘膜など。健康な人の細胞からもiPS細胞を作製し、病気の細胞と比較する。

 山中教授はこれまで、米国人の細胞からiPS細胞を作製。薬によっては、効果や副作用に人種差があり、日本人患者の細胞を使って研究を進める。

(2008年3月9日03時05分 読売新聞)


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